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平成26年度 文部科学省 新学術領域研究 生命科学系3分野
がん・ゲノム・脳 支援活動 合同シンポジウム
平成26年5月27日(火)

平成22年度より活動して参りましたがん支援活動も、早いもので本年度、5年目を迎えました。早速ではございますが、一昨年、昨年に引き続き、新学術領域研究「生命科学系3分野支援活動(がん、ゲノム、脳)」3領域 合同シンポジウムを開催することになりましたのでご案内いたします。

文科省からは、本活動は将来的に生命科学分野を広くカバーしうる支援に改良するべきとのご指導もいただいております。そのようななか、支援活動が本来その目的としている「革新的な研究の発展」、「若手人材育成」に 資するよう、より一層、貢献できる道を模索する上で、5年目での開催となる今回の3領域合同シンポジウムは極めて重要な会議と言えます。

平成27年度以降の支援活動継続のためにも、皆様から多くのご意見を頂く場とし、将来につながる有意義な会にしたいと考えております。積極的なご参加を心よりお待ちしております。若手研究者のご参加も大いに歓迎いたします。 何卒よろしくお願い申し上げます。

文部科学省 新学術領域研究
がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動
研究代表者 今井 浩三(東京大学医科学研究所)

【公開シンポジウム開催】
日程 平成26年5月27日(火)
会場 一橋講堂 学術総合センター2階(東京都千代田区一ツ橋2-1-2)
参加申込方法 ※本説明会およびシンポジウムは終了いたしました。
PDFダウンロードposter.jpg ポスター:poster.pdf

Session1 支援概要の解説

がん支援領域

13:00〜13:20がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動 
今井浩三(東京大学医科学研究所)

ゲノム支援領域

13:20〜13:40生命科学を支え先導する「ゲノム支援」 
小原雄治(国立遺伝学研究所)

脳支援領域

13:40〜14:00
包括型脳科学研究推進支援ネットワーク 
木村實(自然科学研究機構新分野創成センター 玉川大学脳科学研究所)

Session2 支援による成果

がん研究分野

14:00〜14:25 次世代プロテオミクスと数理科学の融合が解き明かすがんの秘密 
中山敬一(九州大学生体防御医学研究所)
14:25〜14:50 個体レベルのがん研究支援 -in vivo解析の重要性- 
山村研一(熊本大学生命資源研究支援センター)

ゲノム研究分野

14:50〜15:15アゲハチョウゲノムから探る擬態の進化プロセス 
藤原晴彦(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
15:15〜15:40高ヘテロ接合性ゲノムアセンブルのための新規アルゴリズム開発 
伊藤武彦(東京工業大学大学院生命理工学研究科)

脳研究分野

15:40〜16:05 発達脳におけるシナプス刈り込みのメカニズム 
狩野方伸(東京大学大学院理学系研究科)
16:05〜16:30 精神疾患のデータリソース支援活動の意義と展望 
笠井清登(東京大学医学部附属病院)
16:30〜16:45 コーヒーブレイク

Session3 パネルディスカッション

16:45〜17:30(予定)

開催当日の様子