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第3次対がん10か年総合戦略(平成16年〜25年度)・文科省がん支援活動合同公開シンポジウム 
平成24年1月30日(月)〜31日(火)

厚生労働省『第3次 対がん10か年総合戦略』研究班と、文部科学省『がん研究支援活動』研究班による、合同公開シンポジウムを開催致しました。

【公開シンポジウム開催】
日程平成24年1月30日(月)〜31日(火)
会場学術総合センター 一橋記念講堂
ご利用案内:pamphlet.pdf
会場アクセス:accsess.pdf
参加参加無料。ご来聴をお待ちしております。
PDFダウンロードposter.jpg
ポスター:poster.pdf

【プログラム】
1月30日(月)受付開始 12:00
12:50〜13:00挨拶
13:00〜15:00がん研究の最先端1(座長 落合 淳志、南 康博)

【1】炎症性微小環境の形成と消化管発がん
大島 正伸(金沢大学 がん進展制御研究所 腫瘍遺伝学研究分野)
【2】がん幹細胞マーカーCD133の発がんにおける機能とそのメカニズム
上條 岳彦(千葉県がんセンター研究所発がん研究グループ)
【3】がんにおける分子標的としてのWnt5a
菊池 章(大阪大学 大学院医学系研究科 分子病態生化学)
【4】アクチン結合蛋白Girdinおよびそのファミリー分子による細胞運動制御機構
高橋 雅英(名古屋大学 大学院医学系研究科 分子病理学分野)
15:00〜15:30休憩(コーヒーブレーク)
15:30〜17:35若手研究者Cutting edge 1(座長 北林 一生、稲澤 譲治)

【1】造血器腫瘍における多段階発症機構:造血幹細胞から獲得される遺伝子異常の役割
菊繁 吉謙(九州大学 大学院医学系研究科病態修復内科学)
【2】遺伝子発現解析からみたヒトがん幹細胞の幹細胞性
下野 洋平(神戸大学 大学院医学研究科分子細胞生物学分野)
【3】DNA二本鎖損傷応答におけるクロマチンユビキチン化制御
中田 慎一郎(慶應義塾大学 医学部総合医科学研究センター)
【4】microRNAシステムの異常と腫瘍病態のクロストーク
鈴木 洋(東京大学 大学院医学系研究科 分子病理学)
【5】がんタンパク質SHP2によるCdc73/parafibromin脱リン酸化を介したWnt経路活性化機構
高橋 昌史(東京大学 大学院医学系研究科 微生物学)

1月31日(火)受付開始 9:00
9:30〜12:00がんの基礎研究からTRへ(ミニワークショップ)(座長 清木 元治、中川原 章)

【1】がん幹細胞と細胞周期: "G0期追出し療法"によるがん根治の可能性
中山 敬一(九州大学生体防御医学研究所)
【2】Vasohibinファミリーを応用したがん治療法の開発研究
佐藤 靖史(東北大学 加齢医学研究所 腫瘍循環研究分野)
【3】発がんとがん治療に影響を与えるクロマチンリモデリング遺伝子
河野 隆志(国立がん研究センター研究所 ゲノム生物学)
【4】がん細胞のエピゲノム異常を標的とした新しい治療戦略
近藤 豊(愛知県がんセンター研究所 分子腫瘍学部)
【5】細胞分裂の基礎研究と臨床応用への展開
八尾 良司(がん研究会 がん研究所 細胞生物部)
12:00〜13:10昼食
13:10〜14:50若手研究者Cutting edge 2(座長 松岡 雅雄、安井 弥)

【6】細胞死誘導と細胞周期制御による発癌抑制の分子機構
吉田 清嗣 (東京医科歯科大学 難治疾患研究所)
【7】蛍光プローブの 論理的開発と癌蛍光イメージングへの応用
神谷 真子 (東京大学 大学院医学系研究科 生体情報学)
【8】日本人におけるがんの要因の寄与−その量的推定
井上 真奈美 (国立がん研究センター がん予防・検診研究センター)
【9】ゲノムワイド関連解析による癌感受性遺伝子の探索
松田 浩一 (東京大学 医科学研究所 シークエンス技術開発分野)
14:50〜15:20休憩(コーヒーブレーク)
15:20〜16:50がん研究の最先端2(座長 小川誠司、椙村春彦)

【5】MLL白血病の発症メカニズム
横山 明彦(京都大学 大学院医学研究科メディカルイノベーション)
【6】全ゲノム解読から見える新たながんゲノム像
柴田 龍弘(国立がん研究センター研究所 がんゲノミクス研究分野)
【7】クロマチンの動的変化を介したDNA損傷応答シグナルのエピジェネティク制御
井倉 毅(京都大学 放射線生物研究センター)
16:50〜17:00挨拶

【開催当日の様子】
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