研究紹介

メディア記事紹介

外部メディア等で発表された研究成果

2012

*掲載:報道日付順

氏名 畠山 昌則
所属 東京大学大学院医学系研究科 微生物学講座
領域・領域名 新学術・発がんスパイラル、腫瘍学 発がん・基盤研究(A)
研究課題名 感染発がんエンハンサーとしての宿主応答とその制御
報道された
研究成果の概要
ヘリコバクター・ピロリの病原因子CagAの三次元分子構造を解明し、CagAが細胞をがん化させる分子構造基盤を明らかにした。腸上皮化生発症において、CagAが幹細胞性遺伝子を誘導することを明らかにした。
報道機関 読売新聞(H24.1.13)、山陽新聞(H24.9.5)、化学新聞(H2411.9)
氏名 上田 龍三
所属 愛知医科大学医学部
領域・領域名 腫瘍学・腫瘍免疫学・基盤B
研究課題名 成人T細胞白血病・リンパ腫に対する抗CCR4抗体療法の開発
報道された
研究成果の概要
抗CCR4抗体療法の開発研究の中から、CCR4分子ががんの免疫防御に働く制御性T細胞にも発現していることを見出し、固形がんに対してTreg除去による新規がん免疫療法の医師主導治験を企画していることの報道。H24.12月現在、PMDAの承認を得て、臨床第1相治験の治験試験が開始される運びとなった。朝日新聞(H24.9.14)

成人T細胞性白血病・リンパ腫に対する抗CCR4抗体療法の臨床第1相、第2相治験が日本で終了し、再発・難治性の成人白血病・リンパ腫に対して、薬事審議会で治療薬として承認されたことが報道された。本抗体薬は日本初のがん抗体薬の開発成功例であり、商品名ポテリジオとして平成24年5月薬価収載され、発売された。毎日新聞(H24.2.2)
報道機関 毎日新聞(H24.2.2)、朝日新聞(H24.9.14)
氏名 吉田 清嗣
所属 東京慈恵会医科大学 生化学講座
領域・領域名 腫瘍学 腫瘍生物学・基盤研究(B)、腫瘍学 腫瘍生物学・挑戦的萌芽研究、新学術領域 修飾シグナル病
研究課題名 プライミングリン酸化反応の制御機構とその破綻による病態解明
報道された
研究成果の概要
癌による死亡原因の9割は癌の転移である。転移は癌が増殖・進展・浸潤することで起こりやすくなり、その一因として細胞周期制御の異常がある。この細胞周期を制御している酵素として新たにDYRK2を発見した。
報道機関 時事通信(H.24.2.7)、日経産業新聞(H.24.2.7)、化学工業日報(H.24.2.7)、化学新聞(H.24.2.17)、JapanMedicineMonthly(H.24.2.25)
氏名 竹内 賢吾
所属 公益財団法人がん研究会 がん研究所
領域・領域名 腫瘍学 腫瘍診断学・若手A
研究課題名 形態学を基盤とする独自の統合的解析法による新規チロシンキナーゼ融合遺伝子の同定
報道された
研究成果の概要
がん研究会における肺癌1,500検体あまりを独自の手法で解析し、新規RET融合遺伝子2種、ROS1融合遺伝子4種を同定した。その総てで造腫瘍能を証明し、キナーゼ阻害剤を用いた細胞実験にも成功した。
報道機関 日経新聞(H24.2.13)、朝日新聞(H24.2.14)、東奥新聞(H24.4.2)、山口新聞(H24.4.2)、宮崎日日新聞(H24.4.3)、南日本新聞(H24.4.3)、信濃毎日新聞(H24.4.6)、下野新聞(H24.4.6)、四國新聞(H24.4.6)、福島民友新聞(H24.4.6)、山梨日日新聞(H24.4.10)、沖縄タイムス(H24.4.10)、47NEWS(H24.4.10)、高知新聞(H24.4.13)、山陽新聞(H24.4.17)、福井新聞(H24.4.17)、日経産業新聞(H24.4.19)、茨城新聞(H24.4.19)、千葉日報(H24.4.20)、岐阜新聞(H24.4.23)、中部経済新聞(H24.4.27)、日本経済新聞(H24.5.29)
氏名 樋田 京子
所属 北海道大学大学院歯学研究科 血管生物学教室
領域・領域名 腫瘍学・がん微小環境
研究課題名 腫瘍血管と微小環境との相互作用の解明とその分子機構を標的とした治療法開発
報道された
研究成果の概要
従来の概念に反して、がんの血管ではトランスポーターの発現が高く、薬剤耐性となっているということを初めて発見。抗がん剤耐性の新しいメカニズムの解明と耐性克服へとつながる知見である。
報道機関 科学新聞(H24.2.17)、科学新聞(H24.3.16)
氏名 遠藤 元誉
所属 熊本大学 大学院生命科学研究部
領域・領域名 新学術領域・がん微小環境
研究課題名 新規炎症関連因子ANGPTL2による癌の発症・浸潤・転移の分子機構解明
報道された
研究成果の概要
慢性炎症惹起因子アンジオポエチン様タンパク質 (Angptl) 2は、がん浸潤・転移を促進する因子であり、Angptl2の機能活性抑制は、がん浸潤・転移の治療標的となりうる可能性を示した。
報道機関 共同通信関連地方紙(H.24.3.9)
氏名 後藤 典子
所属 東京大学医科学研究所 分子療法分野
領域・領域名 新学術領域・癌幹細胞
研究課題名 システム生物学的手法を用いた癌幹細胞の新規分子標的の同定
報道された
研究成果の概要
乳癌幹細胞は、いろいろな蛋白質を生産して、血中に流します。これを血中で測ることによって、癌幹細胞の存在を知ることができます。つまり、癌を早期に発見したり、症状がでないうちに再発を知ることができるのです。(ニュートン 2012年8月号 FOCUS欄)

我々は、今回、乳癌幹細胞が、生体内に棲みつく仕組みを明らかにしました。 また、癌幹細胞は、自分自身で、いろいろな蛋白質を生産して、血中に流すこともわかりました。これを血中で測ることによって、癌幹細胞の存在を知ることができます。つまり、癌を早期に発見したり、症状がでないうちに再発を知ることができるのです。 (H.24.4.3)
報道機関 日本経済新聞(H.24.4.3)、共同通信(H.24.4.3)、茨城新聞(H.24.4.3)、静岡新聞(H.24.4.3)、日刊工業新聞(H.24.4.3)、読売新聞(H.24.4.3)、ニュートン8月号(H.2.6.26)
氏名 日野原 邦彦
所属 理化学研究所ゲノム医科学研究センター
領域・領域名 新学術領域・システムがん
研究課題名 がんのバイオインフォマティクスと遺伝統計学的解析
報道された
研究成果の概要
今回われわれは、乳癌患者の約30%において発現が認められる増殖因子HRG(heregulin、ヘレグリン)がPI3キナーゼを介して乳癌幹細胞を維持していることを突き止めた。この経路を抑制できればがん再発防止につながることが期待される。
報道機関 日本経済新聞(H.24.5.28)、読売新聞(H.24.5.28)、yahooニュース:時事通信(H.24.5.28)、yahooニュース:読売新聞(H.24.5.28)、Googleニュース:読売新聞(H.24.5.28)、日経産業新聞(H.24.5.29)
氏名 角田達彦,中川英刀
所属 理化学研究所ゲノム医科学研究センター
領域・領域名 新学術領域・システムがん
研究課題名 がんのバイオインフォマティクスと遺伝統計学的解析
報道された
研究成果の概要
肝臓がん患者25人から採取したがん細胞の全ゲノム配列を解析し、約6割の症例でクロマチン制御遺伝子に変異があることがわかった。またHBV11症例うち4例でHBVゲノムがTERT遺伝子に入り込んでいた。
報道機関 日本経済新聞(H.24.5.28)、読売新聞(H.24.5.28)、yahooニュース:時事通信(H.24.5.28)、yahooニュース:読売新聞(H.24.5.28)、Googleニュース:読売新聞(H.24.5.28)、日経産業新聞(H.24.5.29)
氏名 横須賀 忠
所属 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター免疫シグナル研究グループJSTさきがけ(兼任)
領域・領域名 新学術領域・蛍光生体イメージ
研究課題名 ユビキチン化と抑制性マイクロクラスターの分子イメージング解析
報道された
研究成果の概要
最新の分子イメージング技術を用いて、Tリンパ球の活性化を負に制御する補助刺激分子PD-1の免疫系制御機構を解明した。過剰な免疫応答やアレルギー反応を起こさせないための新たな治療に繋がる可能性がある。
報道機関 化学工業日報(H24.5.29)
氏名 高橋 雅英
所属 名古屋大学大学院医学系研究科
領域・領域名 新学術領域・修飾シグナル病、腫瘍学 腫瘍生物学・挑戦的萌芽研究
研究課題名 Aktキナーゼによるアクチン結合蛋白Girdinのリン酸化修飾と疾患
報道された
研究成果の概要
非古典的 Wntシグナル伝達経路の下流でRacが活性化される分子機構は解明されていなかった。本論文ではDapleがDishevelled との相互作用を介して、Wnt5a刺激依存的なRacの活性化を制御することを示し、癌の浸潤の新たな機序を解明した。
報道機関 中日新聞(H.24.5.30)、読売新聞(H.24.5.31)
氏名 牧 昌次郎
所属 電気通信大学
領域・領域名 腫瘍学・腫瘍診断学・挑戦的萌芽
研究課題名 長波長発光材料創出のための波長制御指標の確立
報道された
研究成果の概要
読売テレビ「Zipすまたん」関西ローカルで放送で、ホタル人工発光系の実演の依頼を受けた。大学院生岩野が出演して実演を行なった。(読売テレビ「Zipすまたん」6月19日 2012年)

「水・ヘモグロビンによる光吸収の影響なしに利用」とのタイトルで紹介された。 和光純薬より発売している長波長発光材料の特徴で、インビボイメージングの効率が向上すること、実用化されているので、研究者が世界中で自由に研究できることを広報している。分子生物学会(福岡)において無料配布されている。(科学新聞 12月7日2012年)

ホタル型発光材料で675nmに発光するインビボイメージングの標識材料を実用化(市販)されている。腫瘍分野の研究にの活用が期待されている。(日経産業新聞 5月30日2012年)
報道機関 日経産業新聞(H.24.5.30)、読売テレビ(H.24.6.19)、科学新聞(H.24.12.7)
氏名 永瀬 浩喜
所属 千葉県がんセンター
領域・領域名 腫瘍学 発がん・基盤研究
研究課題名 ゲノム領域特異的ヒストンアセチル化の誘導によるがん治療法の開発
報道された
研究成果の概要
筑波大学の林純一教授との共同研究で、マウスにおいて活性酸素の産生を引き起こすミトコンドリアDNAの点突然変異が、糖尿病やリンパ腫を引き起こしやすくすると2012年6月11日米科学アカデミー紀要(PNAS)に報告した。
報道機関 日本経済新聞(H.24.6.12)、毎日新聞(H.24.6.26)
氏名 山縣 ゆり子
所属 熊本大学大学院生命科学研究部
領域・領域名 新学術領域・ゲノム普遍的制御
研究課題名 クロマチンリモデリングの構造生物学
報道された
研究成果の概要
紫外線による皮膚がん発症を抑えるDNAポリメラーゼηのポリメラーゼ反応過程について構造生物学手法を用いて原子レベルで追跡し、新しいDNAポリメラーゼの働く仕組みを明らかにした。
報道機関 熊本日日新聞(H.24.7.12)、日刊工業新聞(H.24.7.12)、科学新聞(H.24.7.27)
氏名 河野 隆志
所属 国立がん研究センター研究所
領域・領域名 新学術領域・ゲノム普遍的制御
研究課題名 発がんと癌治療に影響を与えるクロマチンリモデリングの制御機構
【領域名:新学術領域 ゲノム普遍的制御】
報道された
研究成果の概要
クロマチン制御に関わるBPTF遺伝子の多型が肺腺がんのかかり易さに関わることを明らかにした。高リスク型の人は肺組織でのBPTF遺伝子の発現が少ない傾向にあり、BPTF遺伝子が発がんの抑制に関わることが示唆された。
報道機関 日刊工業新聞(H.24.7.18)、読売新聞(H.24.7.26)、毎日新聞(H.24.7.28)
氏名 田口 恵子
所属 東北大学大学院 医学系研究科 医化学分野
領域・領域名 新学術領域・修飾シグナル病
研究課題名  がん細胞の悪性化をもたらす代謝制御メカニズムを発見
酸化ストレス・センサータンパク質の分解機構を解明
報道された
研究成果の概要
正常細胞の中で酸化ストレス応答を担うタンパク質Nrf2が、がん細胞の中では糖・アミノ酸代謝を変化させることにより、がん細胞の増殖を促進することを突止めた。
報道機関 科学新聞(H24.7.20)、日刊工業新聞(H24.8.8)
氏名 地主 将久
所属 北海道大学 遺伝子病制御研究所
領域・領域名 腫瘍学・腫瘍免疫学、新学術領域・癌幹細胞
研究課題名 抗がん剤による抗腫瘍免疫応答活性に関わる分子機構の解明
がん幹細胞によるミエロイド細胞活性を介した発がん促進機構の解明
報道された
研究成果の概要
腫瘍内樹状細胞に高発現するTIM-3とHMGB1との相互作用が腫瘍由来の核酸に対する自然免疫応答抑制に寄与することを明らかとした。以上は自然免疫修飾によるがん免疫逃避機構の新たな側面を解明した重要な成果である。
報道機関 毎日新聞(H.24.7.30)、北海道新聞(H.24.7.30)、化学工業日報(H.24.7.30)、日刊工業新聞(H.24.7.30)、北海道医療新聞(H24.8.3)
氏名 豊國 伸哉
所属 名古屋大学 大学院 医学系研究科病理病態学講座生体反応病理学
領域・領域名 支援班・個体レベルでのがん研究
研究課題名 アスベストによる中皮腫発がん機構の解明
発がん過程におけるDNA損傷・修復のゲノム内分布動態の解明
報道された
研究成果の概要
商用に使用されたすべてのアスベスト繊維による発がん過程において、鉄過剰病態が重要であることを明らかにした。したがって、過剰鉄を制御することが発がん予防となる可能性がある。
報道機関 NHKニュース(H24.8.4)、中日新聞(H24.8.4)、日経新聞(H24.8.4)、中日新聞(H24.8.30)、時事通信(H24.8.30)
氏名 田原 栄俊
所属 広島大学大学院医歯薬保健学研究院
領域・領域名 腫瘍学 臨床腫瘍学・基盤研究(B)・臨床腫瘍学・挑戦的萌芽研究
研究課題名 染色体テロメアGテイル測定を指標としたがんリスク評価
報道された
研究成果の概要
テロメア長による遺伝子年齢算出による疾患のリスク診断及びテロメアGテール長を用いた遺伝子にかかるストレス度合の診断、さらに血清中マイクロRNAの解析によりがんの超早期診断を日本で初めて実用化した。
報道機関 中国放送(H.24.8.18)
氏名 神奈木 玲児
所属 愛知医科大学・先端医学研究センター
領域・領域名 新学術領域・がん微小環境
研究課題名 がん微小環境における糖鎖を介した細胞接着の役割解明と制御法の開発
報道された
研究成果の概要
癌の転移において、原発巣での上皮間葉転換による運動能亢進と、血中癌細胞の血管への接着を媒介する糖鎖の発現亢進の背後に共通の転写誘導機構を見いだし、転移しやすい癌細胞発生の仕組みを解明する糸口を得た。
報道機関 読売新聞(H24.9.13)
氏名 佐谷 秀行
所属 慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所
領域・領域名 新学術領域・癌幹細胞・計画研究
研究課題名 人工癌幹細胞を用いた治療抵抗性克服戦略の開発
報道された
研究成果の概要
がん幹細胞に対する治療ががん治療において重要であることを示し、それを標的とした臨床研究を実際に開始することを報告した。
報道機関 日経新聞(H24.9.18)
氏名 細野 覚代
所属 愛知県がんセンター研究所 疫学・予防部
領域・領域名 支援班 がん疫学・予防支援活動
研究課題名 がん疫学・予防支援活動 アジアのがんの民族疫学研究
報道された
研究成果の概要
日本人の大腸がんリスクに関連する6個の遺伝子多型を選び、遺伝的リスクモデルを作成した。リスクアレル数が多い人は少ない人に比べてリスクが高く、このモデルが大腸がんリスク予測に役立つ可能性が示された。
報道機関 NHKニュース(H24.9.19)、中日新聞(H24.9.20)
氏名 井垣 達吏
所属 神戸大学大学院医学研究科 遺伝学分野
領域・領域名 腫瘍学 腫瘍生物学・挑戦的萌芽研究
研究課題名 競合的がん制御場の遺伝的基盤
報道された
研究成果の概要
前がん状態の良性腫瘍の一部でミトコンドリアの機能が低下すると、炎症性サイトカインや細胞増殖因子が分泌され、これにより周辺の良性腫瘍ががん化する仕組みをショウジョウバエで解明した(Natureに掲載)。
報道機関 読売新聞(H.24.10.1)、日刊工業新聞(H.24.10.1)、神戸新聞(H.24.10.1)、時事通信(H.24.10.1)、日本経済新聞(H.24.10.2)
氏名 大内 憲明
所属 東北大学大学院医学系研究科 腫瘍外科学分野
領域・領域名 腫瘍学 臨床腫瘍学・挑戦的萌芽研究
研究課題名 乳がん検診における超音波検査の有効性を検証するための比較試験
報道された
研究成果の概要
マンモグラフィで診断の困難な高濃度乳腺、若年者の乳癌検診における超音波検査の有効性を確認するための比較試験(J-START)が行われている。全国で7万人を超える研究参加者を得て、未来の検診をよりよくするための研究が進行している。
報道機関 読売新聞(H.24.10.2)
氏名 鈴木 淳史
所属 九州大学生体防御医学研究所
領域・領域名 新学術領域・上皮管腔組織形成
研究課題名 組織幹細胞の維持と分化の制御機構
報道された
研究成果の概要
本研究では、これまで胆管上皮細胞から発生すると考えられていた肝内胆管癌が、実際はNotchシグナルの活性化を介した肝細胞の分化転換によって生じることを発見しました。
報道機関 日本経済新聞、日刊工業新聞、西日本新聞(H.24.10.2)
氏名 赤座 英之
所属 東京大学先端技術研究センター 総合癌研究国際戦略推進寄付研究部門
領域・領域名 支援班 がん疫学・予防支援活動
研究課題名 前立腺癌の予防介入研究
報道された
研究成果の概要
エコールは大豆イソフラボンの中でも特に前立腺癌の予防効果が期待されている。講演では、エコール産生に及ぼす腸内細菌の重要性及び最新のイソフラボン錠を用いた二重盲検プラセボ対照試験結果について解説した。
報道機関 ヤクルト本社国際部主催「2012秋季海外ジャーナリストツアー」(H24.10.25)
氏名 山田 忠明、矢野 聖二
所属 金沢大学附属病院 がん高度先進治療センター 金沢大学がん進展制御研究所 腫瘍内科
領域・領域名 新学術領域・がん微小環境
研究課題名 ALK肺がんにおける新たなALK阻害薬耐性機構の発見
報道された
研究成果の概要
ALK融合遺伝子を有する肺がんはALK阻害薬が著効を示すものの、最終的には薬剤耐性を生じる。我々は、宿主細胞由来のEGFRリガンドが薬剤耐性に関与することを明らかにし、その耐性克服にはEGFR阻害薬アービタックスの併用が有効であることを見出した。
報道機関 北國新聞(H.24.10.26)
氏名 樋野 興夫
所属 順天堂大学医学部 病理・腫瘍学 教授
領域・領域名 腫瘍学 がん疫学・予防・基盤研究(A)
研究課題名 環境発がんリスク評価体系−中皮腫起能と早期予測指標に関する研究
報道された
研究成果の概要
自閉症に既存薬効果あり。中皮腫の有無早期診断キット。自閉症の交流障害の改善。
報道機関 日本経済新聞(H.24.12.20)、日本経済新聞(H.24.12.29)、毎日新聞(H.25.1.9)、毎日新聞(H.24.1.13)